SPECIAL CROSS TALK
仕事への価値観は、人それぞれです。
だからこそ、私たちライフサポート・エガワは、
一人ひとりが個性を活かせて、誰もがイキイキと働ける、
どんな方にとっても働きやすい環境を用意しています。
今回、11名の従業員による座談会を開催し、リアルな声を集めました。
このなかに “あなたらしく”働く、未来へのヒントが
詰まっているかもしれません。
メンバー紹介
管理 2001年入社
及川 矢
CHIKARA OIKAWA
管理 2010年入社
恩田 詩織
SHIORI ONDA
管理 2014年入社
佐藤 涼介
RYOSUKE SATO
ドライバー 2019年入社
土田 幸子
SACHIKO TSUCHIDA
ドライバー 2020年入社
窪 玲
AKIRA KUBO
オペレーター 2021年入社
彌永 菜々子
NANAKO YANAGA
事務 2002年入社
矢部 廣美
HIROMI YABE
事務 2015年入社
武川 真梨子
MARIKO TAKEKAWA
事務 2016年入社
富田 晶美
TERUMI TOMITA
営業 2023年入社
李 承勳
LEE SEUNGHUN
開発 2006年入社
細沼 喜代光
KIYOMITSU HOSONUMA
TALK1若手社員のやりがい
入社の決め手
現在担当している業務のやりがい
自分が取り扱っている商品が、実際にお店で陳列されているのを見たときに、「社会の役に立っている」と実感し、やりがいを感じます。また、慣れるまで1年くらいかかりましたが、フォークリフトの基本操作ほか、いっしょに商品保管管理の仕事をするなかで、先を予測しながら動けるようになってきました。ただ、ベテランの先輩にはまだまだ敵わないので、これからもどんどん成長していきたいです。
荷物の検品や積み込みがスムーズにできたり、最適なルートで配送できたりと、日々成長を感じられるのがやりがいです。最初は焦りや不安で余裕がなかったのですが、徐々に慣れてきて、余裕を持って計画どおりに配達できるようになってきました。また、配達先のお客様に、会社名ではなく自分の名前で呼んでもらったときは、仕事に自信を持つことができました。
最初は一人ではできないことだらけでした。特にむずかしいのは、新規商品における配送のスケジューリングです。商品をいつまでに当社の倉庫にいただいて、納品に向けてどのように配送順序を組んでいくか。複数の案件が重なるので、パズルのように組み合わせていく作業に頭を使います。メーカーさんと現場の間にいる調整役として、配送がうまくいったときには、非常にやりがいを感じます。
ライフサポート・エガワの魅力
私が働く川口弥平センターは、設備が充実しています。夏場の作業で汗だくにならないよう、倉庫内に大型の扇風機がついていたり、外の光を入れるために半透明のシャッターを導入していたり。休憩室は広くておしゃれなので、お昼休みにはゆっくりとくつろげます。また、どんな職種でも会社のプロジェクトに参加できる点も、当社ならではだと感じます。私は「より良い会社をめざす」ためのプロジェクトや、「障がい者雇用を増やす」ためのプロジェクトに参加し、経営陣と議論を重ねました。参加したい意思があれば、誰でも受け入れてくれる。そんな風土がライフサポート・エガワにはあると思います。
もともとドライバーには、怖い人が多いイメージを持っていましたが、ライフサポート・エガワにはやさしい人が多くて驚きました。わからないことがあっても、寄り添って教えてくれるので安心です。朝礼前後や作業の合間での雑談も楽しくて、居心地がとても良いです。また、当社が取り扱うチョコレートやグミ、ガムといった菓子が溶けないように、倉庫内の温度が一年をとおして管理されていて快適に働ける点も、良いところだと感じます。
入社後、2か月間の全職種合同の研修を経て、仮配属としていくつかの拠点で1〜2週間、業務を経験できます。そこで向き不向きを判断してもらったり、本人の意見を聞いてもらえたりしたうえで本配属となります。いきなり配属先が決まるわけではないので安心ですし、仮配属時の経験をもとにスムーズに業務に取り組めます。このような体制が整っている点が、ライフサポート・エガワの魅力だと思います。
さらに良い会社になるために必要なこと
経験や感覚で作業する場面が、少なくないと感じます。また、教え方が人によってちがうことや、ある特定の人しかできない作業もあります。ですので、新入社員が困らないようにマニュアルを整備したり、作業が属人的にならないように作業を明文化したり、体制を整えていきたいです。
ドライバー仲間が増えるといいな、と思っています。ドライバーの人手不足は、この業界では大きな問題となっていて、当社も例外ではありません。ライフサポート・エガワは、育成環境が整っているので、安心して入社してくれたらうれしいです。
私も従業員が増えて、各々の業務負担を減らしていけるのが理想的だと思います。当社の配送先にはコンビニエンスストアもあり、ほぼ毎日稼働しているので、誰かが土日も出勤しないといけない場合もあります。従業員が増えることで、お互いの仕事をカバーし合って、もっと休みをとりやすい環境をめざしたいです。
TALK2外国人の働く環境
ライフサポート・エガワの良いところ
ライフサポート・エガワでは、すでに多くの外国人の方が活躍されていたので、韓国人の私も安心して入社できました。特に就労ビザの取得について、必要な書類の準備や申請を会社がすべて代行してくれたことが、ありがたかったです。友人が入社した別の会社では、自身ですべて行う必要があったらしく……。とても大変だったと聞きました。また当社では、最長の5年間のビザを取得できましたが、友人の会社は1年とか2年が多いと聞きます。ひんぱんに更新する必要があり、非常に面倒だと思います。
実際に働いてみて思うこと
特に苦戦したのは、電話やメールです。上司に一から教えてもらい、敬語を正しく使えるようになるまで、時間がかかりました。日本独特の慣習もあるので、今も日々学びつづけている最中です。このような細かなことから、業務の具体的な作業にいたるまで、ライフサポート・エガワは研修や育成面のサポートが充実していると感じます。入社するまで不安はありましたが、安心して学べる環境があるので、何も問題はありませんでした。
さらに外国人が働きやすくなるために必要なこと
出身国の文化のちがいを理解しつつも、固定概念にとらわれず、本人を見てコミュニケーションをとることが大切だと思います。私は韓国人で、日本と似た部分が多いため、困る場面はさほど多くありませんでした。ですが国によっては、そうはいかないケースも出てくるかもしれません。ライフサポート・エガワは、多様な価値観を受け入れる姿勢や体制が整っていますので、あとは従業員全員に浸透していけば、より外国人が働きやすい環境になると思います。
最近、倉庫内でも日本語が理解できない人のためにローマ字表記になってますよね。
そうですね。アイコンでの表現も増えて、文字だけじゃなくて視覚的にもわかりやすくなって、助かってます。
最近、倉庫内でも日本語が理解できない人のためにローマ字表記になってますよね。
そうですね。アイコンでの表現も増えて、文字だけじゃなくて視覚的にもわかりやすくなって、助かってます。
TALK3子育てと仕事の両立
産休・育休制度について
実際に制度を利用してみて、スムーズに休みをとれた印象でした。上司には安定期に入った時点で早めに報告していたので、徐々に業務を整理してもらえて、滞りなく引き継ぎができました。私が産休・育休をとったときは、まだ事例が少なかったですが、徐々に増えてきて、ちょうど今お休みに入っている従業員が数名います。
私は、子育てをしているなか、ライフサポート・エガワに中途入社しました。いま、経理を担当しているのですが、たしかに産休・育休を取得する社員は増えている印象です。
私も最近、子育てをしながら転職したので、もっと早く入社していたら……と思うこともあります(笑)制度の利用者が増えると、取得しやすくなるから安心ですね。
復帰後に感じたこと
昨年の10月に復帰したばかりなのですが、急に子どもが熱を出したり、具合が悪くなったりすることがよくあるので、会議や外出の予定を組みにくいのが悩みです。また、生活と仕事の優先度が大きく変わりました。もともとは仕事で評価されることにやりがいを感じ、多少の残業や休日出勤などもいとわず、全力を尽くしていました。しかし母になった今では、そこまで仕事に専念することはむずかしいと感じています。
私も結婚前や出産前は、どちらかというと、仕事にのめり込むタイプでした。ですが、仕事だけでなく、家庭や子どもも大事なので、うまくバランスをとるのが必要だと思います。学校行事が多くありますが、その日程は変えられないので、自分のスケジュールを調整できるよう、先を考えながら動いています。
独身のときは私も、仕事メインの生活でした。しかし、家族や子どもができるとそうはいかず、考え方がかなり変わりましたね。二人が話していたように、どうしても仕事を休まないといけないときがあるので、休みのとりやすさは、会社を選ぶうえで重要なポイントだと思います。その点でライフサポート・エガワは、前職の物流会社と比べて、気軽に相談しやすい良い環境だと感じています。
子育てと仕事を両立するために必要なこと
なかなか仕事を最優先にできない状況のなか、「会社からの評価が下がってしまうのではないか」「昇進しにくいのではないか」という不安を感じることがあります。そういったキャリアについての不安をもっと解消できるといいなと感じています。また、朝礼や会議に参加できないことも増えるので、あとから情報を共有できる仕組みの整備や、保育園への送り迎えをふまえた、出退勤時間のフレキシブルな調整ができるようになるとありがたいです。また、私はつわりがひどく、会社を休んだり、逆に無理して出社したりすることが多くありました。ある一定の期間を休んで傷病手当をもらう選択肢があることを、今後ママになる女性たちが前もって知っておけると良いと思います。
今働いている人たちがいつか結婚して出産するときに、ママもパパもゆっくり休めて、また会社に戻ってくる。特にお子さんが小さいときは、まわりに手厚くサポートしてもらえる。そんな気持ちの良い職場に、どんどんしていきたいなと思っています。
私のいる茨城センターは若い人がほとんどおらず、こういった話題が出ることがあまりないんです。ですが今後、新入社員が増えたとき、不安を与えないように、休みやすい雰囲気や環境でありつづけたいと感じました。
女性社員の活躍を支援するなかで、「産休や育休を取得すると、キャリアアップが遅れるのでは……」という不安をよく耳にします。そこで、役員会では重要テーマとして、女性のキャリア制度の見直しが議論されています。ライフサポート・エガワは、男女に関係なく、安心して活躍できる会社を目指しています。
TALK4ジェンダーギャップ
ジェンダーギャップを感じる場面
私は経営企画本部に所属しているため、会社全体を俯瞰して見ていますが、現在のライフサポート・エガワは、男女格差はほとんどないと思います。職種を問わず、多くの女性が活躍してくれています。強いて挙げるなら、女性だけに事務服が支給されることや、電話をとるのが女性優先、といった昔ながらの風潮が少し残っているところ。会社としては、変えていく方向で動いているので、あとは従業員それぞれの意識を変えていく段階だと思います。
私も、感じる場面は特にありません。前職の物流会社と比べて、働きやすい環境です。
以前はドライバーとして、ほかの物流会社で働いていました。そこと比較すると、研修や育成体制が整っていて、性別関係なく活躍できる職場だと思います。
私は営業として働いていて、お客様の営業担当の方も含め、男性の割合が多いです。ですが、ジェンダーギャップを感じることはほとんどありません。ただ、格差というよりも、変に気を遣われていると感じる場面は、たまにあります。例えば、営業先でお昼ご飯を食べるときに、「女の子だから、ラーメン屋は嫌だよね」「お洒落なお店が良いよね」と言われたり、女性にだけ「◯◯さん」と“さん付け”で呼ぶ人がいたり。特別扱いしなくていいのに、と思います。
男女格差を感じることはありません。ですが、私のように小柄な人にとっては、フォークリフトの操縦が大変な場面はあります。座るタイプのフォークリフトの場合、シートの背もたれに寄りかかると、アクセルやブレーキ、ハンドル、レバーなどに手足が届きにくいため、少々無理した体勢での操縦になるんです。
より良い環境をつくるために必要なこと
「女性をもっと活躍させたい」「女性のために◯◯◯したい」といった考え方ではなく、性別関係なく従業員一人ひとりが公平に扱われ、評価されることが、本来あるべき姿だと思います。それに向けた環境の整備や制度の構築などを、社長を筆頭に進めていますので、今後も引きつづき取り組んでいきたいと思います。
私は課題に感じることが特にないので、男女関係なく活躍できる今の環境を維持して、女性ドライバーの仲間がどんどん増えていくとうれしいなと思います。
以前と比べて、より会社の雰囲気がやわらかくなって、良い環境が整ってきたなと、ここ数年でとても感じています。他社と比べても差別なくフラットな人が多いですし、男性も紳士的な方ばかりです。一方で、言葉遣いが気になる場面もたまにあるので、従業員全員が意識を変えて、良い会社づくりを推進していきたいです。
オールドボーイズネットワークを感じる場面が、たまにあります。例えば、私がいない喫煙所での会話のときや、私が子どもの送り迎えで不在のときに話されたことの共有が漏れるときがあります。頻度は減ってきていますが、少なからず発生しているので、なくしていきたいです。そもそも、喫煙や子どもの送り迎えは、男女関係ないことだと思っていますし。
ライフサポート・エガワは、どんな方でも活躍できる環境が揃っていると思うので、特に改善点は思い当たらないです。安心して入社してもらえたらと思います。
TALK5キャリアについて
キャリアチェンジ制度の良いところ
私は学生の頃、社会人になったら「いろんなことを経験したい」と思っていました。しかし就活のときに、例えばスーパーマーケットの場合なら、「鮮魚・精肉・惣菜などの担当があるので、どれかやりたいものを選んでください。全部やりたい、というのは無理」と教えられました。これに疑問を持ちながら、ライフサポート・エガワの会社説明会を受けると、キャリアチェンジ制度について説明があったんです。私にぴったりだと感じ、入社を決めました。結果的にドライバーとして入社し、今は副センター長として倉庫管理や配車業務、センター運営に関わる業務を行っています。さまざまな選択肢のある会社なので、「何をやりたいかわからない」という方にとっては、良い環境だと思います。
高齢者就業への会社のフォロー
年金問題や物価上昇などによって、60歳を過ぎても働きたいという人は増えていると思います。そんななか、ライフサポート・エガワでは75歳まで働ける制度があり、私も現在60歳ですが、身体が元気なうちは働きつづけたいと考えています。この年齢になると、一から仕事を探すのは大変ですし、新しい職場環境に適応することもむずかしいので、この制度はとてもありがたいです。再雇用にあたり、リスキリングで倉庫管理システムの操作を学びました。以前はシステムを作る側でしたが、今は使う側として、楽しんで働いています。課題を挙げるならば、再雇用以降で一律に変わるのではなく、人それぞれの能力や経験をふまえた査定になると、より高齢者の働く意欲向上につながると思います。
転職や復職のメリット
私はライフサポート・エガワで10数年勤めていましたが、より幅広い経験を積んで、エンジニアとしてスキルを高めたいと思い、転職を決意しました。そして、3年ほど別会社を経験したのちに復職しました。転職と復職をしたことについて、今になって感じるメリットは2つあります。1つは、ライフサポート・エガワの環境の良さを再認識できたことです。育成やフォローの体制が充実していますし、やさしい人柄の方が多いです。復職した際も、温かく迎え入れてくれました。もう1つは、外で得たスキルを復職後に活かせることです。同じ会社にいるだけだと、考え方が偏ってしまうことがあると思います。ですが、一度転職をして外の世界を知れたことで、在籍中に積み上げてきた経験に新たな視点をプラスできるので、活躍の場が広がるのではないかと感じます。また、2024年度よりウェルカムバック制度が導入されました。この制度の導入によって、より復職しやすい環境になったと思います。
今は事務として働いていますが、前職ではトラックを運転していました。現場の方とコミュニケーションをとる際に、そのときの経験が活かされていると感じます。また、事務作業をするうえでも、会社全体のことを何となく把握できていることが、「サポートしよう」という気持ちにつながっていると思います。
上級管理職として取り組むこと
物流業界では「2024年問題」を迎え、就労人口の減少による人手不足が深刻化しています。そのため、今後はデジタル技術を駆使し、より少ない人手で同様のサービスが提供できるよう、業務のDX化を進める必要があります。同時に、多くの人材を採用し、長く活躍してもらうため、働き方改革に努めること。ライフサポート・エガワでは、環境の改善やワークライフバランスの充実に取り組んでいます。
今以上に従業員一人ひとりが働きやすく、個性を活かせる組織にしたいと考えています。管理職をめざしたい方や自身のスキルアップを追求したい方、まわりのサポートを優先したい方など、キャリアに対する価値観は人それぞれです。どんな方にもイキイキと働いてもらえるよう、本人の意思でキャリアを選びやすい環境にするとともに、研修・評価制度を充実させて、人事関連の包括的な改革を行っていきます。
まとめ
男性と女性、ベテランと新人、現場と管理……
“それぞれ”の立場で活躍する社員同士が、
“おたがい”の立場を理解し合うことができれば、
もっと、もっと、素敵な会社になっていくはずです。
ライフサポート・エガワをつくるのは、社員一人ひとりだから。
自分のキャリアを高めるため、ばりばり働く社員も。
子育てをしながら、家庭を大切にする社員も。
みんなが無理なく、笑顔で働ける環境をつくること。
ますます事業が成長して、働きがいのある会社を目指すこと。
それが、私たちライフサポート・エガワの願いです。
男性と女性、ベテランと新人、
現場と管理……
“それぞれ”の立場で活躍する社員同士が、
“おたがい”の立場を理解し合うことが
できれば、もっと、もっと、
素敵な会社になっていくはずです。
ライフサポート・エガワをつくるのは、
社員一人ひとりだから。
自分のキャリアを高めるため、
ばりばり働く社員も。
子育てをしながら、
家庭を大切にする社員も。
みんなが無理なく、
笑顔で働ける環境をつくること。
ますます事業が成長して、
働きがいのある会社を目指すこと。
それが、私たち
ライフサポート・エガワの願いです。
会社の雰囲気の良さが決め手でした。食べることが好きな私は、食品関係の仕事にたずさわりたいと考えていて、調べていくなかで物流に興味を持ちました。何社か検討していたのですが、会社見学で「ここに入りたい!」と気持ちが固まったんです。社長や人事の方といっしょに、各フロアをまわって業務の説明を受けたとき、社長が従業員に気さくに話しかけていて、雰囲気の良い会社だなと思いました。
研修制度が充実しているところです。立派なドライバーになるための「エガワアカデミー」という1年間の技能研修が設けられています。トレーナーの方が、手取り足取りていねいに教えてくれるので、新卒でも安心してプロドライバーをめざすことができます。また、会社説明会後の懇親会も決め手の一つでした。先輩社員や同期になるかもしれない人たちと楽しく話せて、会社の雰囲気を知れたり、入社後のイメージが湧いたりして、安心感を得られました。
私は会社説明会で、社長の「人を育てる」姿勢を強く感じられたのを覚えています。入社後のキャリアパスについて、職種別にていねいに説明されたので、自身の将来を描くことができました。外国人である私にとって、特に将来のことは気になるポイントなので、そこの不安が解消されたのは良かったです。あとは、社長のやさしい人柄にも惹かれました。